昨日の配達実績報告と、後半にレストランパートナーとしての問題点について書きます。
最近は配達員の不足がかなり深刻の様で、注文制限がかかたりしてました。
こうなると、今いる場所は稼働してるのか確認しなければならなかったりするのが面倒。
まあ、配達員としては短時間に売上が上がって行くので、その点配達員が溢れてる状態よりマシではあります。
しかしです。お店を営む者としてはウーバーイーツのために資金を割投入してますから、稼働はちゃんとしてもらわないと困ります。
更にブーストによる配達員の配置コントロール?明らかにミスってます。最近の中京のディナータイムはは他のエリアより5ポイントもブーストが低く配達いんから敬遠されるため、受注してからなかなか配達員が決まらないなんてのがザラです。
更に配達員がいなくなって受注ストップなんかやってしまって、もうビジネスの体をなしてない。
デリバリーのインフラ化を目指すと言ってたウーバーさんはどこいったんでしょうね。
ウーバーの事業の中でも収益性が高いと言われるウーバーイーツ、これで利益を追求したいのはわかりますが、こんな事していては目指すゴールに向かって進むどころか、ユーザーやパートナー達に見限られちゃいますよ。
カフェジンタとしては出前館も検討かな。