第一章:カミさんと“平和”のモヤモヤ
いや〜、今朝カミさんがね、「9条があるから日本は平和なのよ」って言ってたんですよ。でもその5分後に、「ミサイルが飛んできたらどうするのかしらねぇ」って。まったく、うちの朝はニュースと矛盾の応酬です。
東北の大震災から10年以上が経ちまして、日本人の“地震アレルギー”はすっかり定着したみたいですねぇ。南海トラフだの、首都直下だの、テレビが定期的に「備えよ、備えよ」と言うもんで、カミさんなんか乾パンと水の備蓄が趣味になってますよ。
でもね、わたしは思うんです。備えるってのは自然災害だけで足りますかねぇ?
これもまた、“静かに、そして確実に”進んでる、別の危機があるんじゃないかって。
第二章:異変は、外からではなく中から
最近ね、妙に外国語の看板が増えたと思いません?東京の一部じゃ、コンビニの日本語が“サブタイトル”扱いになってる始末。うちのカミさんも「グローバルねぇ」なんて言ってたくせに、近所の土地を外国資本が買ったら「なんか落ち着かないわねぇ」って震えてました。
加えて、大学には外国人留学生が押し寄せ、地方の労働現場には移民が増え、気づけば街の顔が変わっている。
それ自体が悪いとは言いませんよ。多様性ってやつも、まぁ今どきの流行りなんでしょうけどね。でも、“多様性の押し売り”が国の主権や安全保障を脅かすってのは、困ったもんです。
で、一番肝心な“国の中枢”が、これをどう受け止めてるかって話なんですよ。
第三章:危機に鈍感な国家、そして国民
昔はね、元寇が来たときゃ武士たちが刀を抜いた。黒船の時代ですら、江戸の役人が右往左往しながらも“何とかせねば”って動いた。良し悪しはともかく、「やべぇ」と思うセンサーは働いてたんですよ。
でも今の日本、どうでしょう。外国資本に山や島を買われても、「経済効果が〜」で済まされる。移民政策に歯止めがかからず、治安が崩れても「多文化共生が〜」とメディアが応援団。国民はといえば、カミさん含めて「まぁ、平和だしいいじゃない」って呑気なもんです。
これは、戦後教育の“成果”なんですかねぇ。
第四章:歴史を忘れた国に、未来はあるのか
GHQが日本に置いていったのは、憲法だけじゃない。教育という名の“思想矯正マニュアル”も一緒でした。国家とは何か、戦争とは何か、日本人としての誇りとは何か——そういう根っこの問いを、まるっと削がれたんですよ。
でね、皆さん知ってますか?日本が敗戦した直後、GHQは当時流通していた書籍のうち、約7,000冊を焚書したって話。これ、完全に思想の統制で、しかも1907年に締結された『ハーグ陸戦条約』の附属書『陸戦の法規慣例に関する規則』第43条に違反する可能性があるんですよ。要するに、都合の悪い日本の知識や記録を“消した”ってことです。
そして日本人は、いまだにその“焚書の延長線上”で暮らしてる。自分たちが持っていた歴史観も価値観も、戦後の焼け野原と一緒に燃やされて、それが当然になってしまった。
今や、自国を守る意識を持つと「右翼だ」と揶揄され、憲法改正を口にすれば「戦争したいのか」と言われる。いや〜、困ったもんですよ。うちのカミさんですら、「自衛隊って災害時には頼りになるわねぇ」とか言いながら、「でも軍隊は怖い」と言ってる。矛盾の見本市です。
加えてね、日本では学校で習った歴史を“それっきり”のままにしてる人が、あまりにも多すぎるんです。教科書で習った内容が“絶対”だと信じ込んで、自分で調べ直そうとしない。昔は図書館をハシゴしないと調べ物も一苦労でしたけど、今はネットの時代。ちょっと検索すれば、いろんな視点から歴史を見直すことだってできるはずなんですけどねぇ。
今の日本が危ないと感じてる人ほど、ぜひ一度、歴史を“再学習”してほしいんですよ。疑問を持って、自分の頭で考えて、本当に日本が歩んできた道とは何だったのか。それを知ることが、この“静かなる侵略”に立ち向かう第一歩なんじゃないですかねぇ。
必要なのは、騒ぐことじゃない。目を覚ますこと。白人の歴史観を鵜呑みにせず、日本の歴史をきちんと学び直すこと。家族を守り、国土を守る——それを“極端”だと思わない国民を、もう一度育てることなんじゃないですかねぇ。
まぁ、私にゃ難しい話ですけどねぇ。
※アイキャッチ:北条時宗 日本語: 不明English: Unknown, Public domain, via Wikimedia Commons