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人生の定理 H=F3 を考察してみた
↓に
 

1986年5月17日 バークレイ大学卒業式で、Appleコンピュータの創業者の一人であるスティーブ・ウォズニアックがこう語ったそうです。

    人生で人が何かをするとき、それが何であろうとその目的は幸福になることです。…人生についての私の定理は…H=F3という実に単純な公式で表せます。幸福(happiness)は食べ物(food)と楽しみ(fun)と友達(friends)が揃ったところにあるのです。

本当にそうだなと思う。今の僕にはもひとつFがあるんでこうなるかな。

H=F4

もうひとつのFは家族(family)だ。

せっかくだから、もう少し深く考察してみようかな。

このスピーチから30年がたった。F4にはビジネスがいろいろな形で絡みこみ、ビジネスが排出した大量のがらくた(junk)によって除算されている気がする。

食べ物は体的にあるいは社会的にに良いだの悪いだの気にしなきゃいけないし、溢れかえった情報の中で心からの楽しみを見いだせず与えられた楽しみになんとなしにふける、友達付き合いは「いいね」のやりとりでどこか上辺的になってきてる、情報メディアの発達に相反して家族が向き合う時間は減る一方…そんな印象。

H=F4/J

さしづめこんなところかな?

そんなこんなで、幸福値が下がってしまうもんだから、それを維持するのに何かしらの加算なり乗算をしようってことになる。

そこで登場するのがN(natural)である。

不自然が幸福を不足させる生活に”自然”を加算して不足を補っている。
健康志向とかストレス発散、癒やし等がこれにあたる。

今の一般的な幸福を数式にすればこういうことになるかな。

H=F4/J+N

だけど残念なことに、本来の幸福は得られない。

我々の生活の中で、肥大化していくジャンク。
それによって除算される幸福。
限りある自然を加算したところで、追いつかないというわけだ。

それにそもそも、自然なんていうのはあとから付け足すものではなく、だれもが当たり前に享受しているものだから、自然の加算自体矛盾している。

肝心なことはジャンクを上手に整理しJ値を抑える事。
さすれば、F値上げるために労力を費やさずとも、幸福値は上がるということなんだと思う。

food:美味しさを
fun:楽しさを
friend:笑顔を
family:素直さを

シンプルに。これで十分んなんだ。

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