当たり前っちゃぁ当たり前なんですが、受け入れてない自分がいます。
思いっきり夜中の24時までお店営業しちゃってます。
昼は昼のごとく暮らしてますが、夜の半分も昼のごとく暮らしています。
夢を見る時間を半分削って、現実の時間を1.5倍にしてるわけですね。
それにしちゃぁ、現実があんまり見えてません。笑
というか、もう何がなんだかって感じです。
『君たちは目が開いているのに、何にも見えないんだな。』 by レイ・チャールズ
時間を割けども割けども現実は中々見えませんが、夢見る余地はあるような気はします。
親が夢見りゃ、子供も夢を見るだろうってね。
この曲の中間部分でフィルインするセリフ。
You know when times are bad
And you’re feeling sad
I want you to always remember
スティービーワンダーが云うんだから重みが違います。
希望が見えないなら、目を瞑って耳を澄ましてみたらどうだい?
とりあえず早寝早起きから始めますかね。