Jinmas chips

糖質制限 10ヶ月目のレポート③
↓に
 

【精神面でもプラス作用】

糖質には中毒作用があるのか?

実は、糖質制限をする前、僕は食べても食べても満腹感をえられず、ご飯をドカ食いしたことが何度もある。

あの異常な感覚にも説明がつく。血糖値が乱高下すると体内の異常事態を調整するトリガーが立ち、様々なアラートが発生する。

修復するよう作用した脳による誤指令の一つが、異常に続く底なしの空腹感なのだろう。

つまりは一種の糖質中毒症状だ。

糖質制限による体質の変化が落ち着くと、糖質依存が抜けるのだろう。甘いものや炭水化物を食べたい欲求が全くなくなった。

何より大きな成果:精神安定作用

まだ他にもある。

糖質制限するまで僕はとてもイライラしていた。

家内とは些細なことで喧嘩した。

スタッフに対しても何かとイライラし怒っていた。

お客さんにすら苛ついたりしていた。

そんなイライラが、スーッとおさまった。

寛容というのは精神論だけでは達成できない。

健康を維持できなければ、寛容などというのは、絵に描いた餅なのである。

餅を絵にして願うより、餅への執着を捨て去れば、世界平和も訪れよう、てな心境にまでなってしまうから面白い。

朝から元気である

おっと忘れてはいけない。

人生を深刻に捉え左脳中心だに偏っていた僕のポンコツ頭は、ちょっぴりバランスも取り戻し右脳も有効に使うようになったような気がする。

おかげで、朝からジュニアが元気である。

そこに話をもっていきたいわけではないが、とにかく”元気”になった。

睡眠の質向上は日々の生活を全体的に幸福にしてくれる。

糖質制限による睡眠の質改善も見逃せない。

家内によれば、糖質制限前は激しいイビキで、更に頻繁に無呼吸睡眠に近い状態だったのが、今は若干のイビキはあるものの、いかにもぐっすり眠っているそうだ。

よほど飲み過ぎ+寝不足じゃない限り、自分自身でも朝にさっぱりした目覚めで活動開始できるし、その日一日が充実する。

昼食後の眠気ゼロで意欲向上

夜にぐっすり眠れるのとは逆に、日中は心身共に実に活発的になれる。

昼食時に糖質を抜くと、血糖値の急上昇がないため、インシュリン分泌による血糖の急降下が起きない。

午後の眠気やだるさは、この血糖値の急降下による低血糖状態がその正体なのである。

それがないということは、一日の生産性が素晴らしく向上し、気持ちも仕事もクリエイティブになる。

思い起こせば、僕がうつ病に落ちていった時期は、まさしく低血糖状態だったように思う。

一日中強烈な眠気を感じ、仕事に集中できるのは夕方からだった。

深夜まで仕事をし、溜まったストレスはバーでお酒を飲んで発散した。

体内が活発化する時間が夜にずれ込むため、眠るためについ深酒をした。

それが重なり低血糖となり、何もかもが気の乗らない仕事になっていったような記憶がある。

そんな自分にいつももイライラしていた。

あの時もし糖質制限をしていれば、僕は鬱になることはなかったかもしれない。

カフェをやることも、このブログを書くこともなかっただろうけど…。笑


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